学校生活が人生には必要だと考える理由

中学生
むーみ
むーみ

最近は不登校の子が増えているみたい。その理由はいろいろあるんだろうけど、私は学校に行かないのはもったいないと思うの。

今回は、そのことについて考えてみたよ。

年少のYouTuberがいるみたいですが

先日、アメリカのYoutuberの高所得者が8歳という報道がありました。その年収は28億円にもなるそうです。

世論の一部では、学校に行く必要がないなどの意見が出ているようです。実際にTwitterでそのようなツイートがされるのを目にしたことがあります。

確かに、28億円もあればその後の人生に何の不自由もなく生活できるのかもしれません。でも、そんなことが多くの子供達ができるとも思えませんよね。

夢を見てそれを目指す事は大切です。

でも、同じ夢を見る事が出来るかは別問題ですよね。

むーみ
むーみ

28億円なんて夢みたいだけど、皆が目指すべきものじゃないと思うよ。

▼ 学校に行きたくないと言い出したら読んでみてね ▼

学校生活を送るメリットを考えてみよう

地域社会との交流ができる

多くの学校では、登校班による集団登校が行われています。近所の児童が集まってから登校していきますが、その際には児童の親や近所の人にも会う事になります。この時が既に地域社会との交流であり、これが出来る事がメリットです。

最近では、人とのコミュニケーションをデメリットと考える人が増えてしまいましたが、交流する事が確かに労力を使うことで面倒な事です。

しかし、これをデメリットと取って本当に良いのでしょうか?

コミュニケーションを取れる機会がある事がメリットであり、それを小さなうちから享受できる事は非常に大切な事だと思います。

地元の友人が出来る

公立の学校では、地元の地域に住む児童が多いでしょう。ですから、そこで出来る友達は地元同士の場合が多いです。

大人になって地元を離れても、やっぱりどこかで繋がっている事が多いです。

小学校の友人は小学校でしか出来ませんし、中学・高校に行っても同様です。

子供にとって、その時期は限られていますから、友人との思い出などはその時しかできないのです。

規則正しい生活ができる

小学校や中学校に行く場合には、朝同じ時間に起きて登校していく事になります。皆、朝起きたくないですから、一見デメリットのように思えます。

しかしながら、規則正しい生活が出来ることはメリットなのです。人間皆楽な方になびきやすいですが、それを制止してくれます。

また、規則正しい生活が体にも心にも良い作用を与えてくれると言われています。健康が維持できるのは最高のメリットとなるはずです。

様々な知識や技能を学習できる

学校に行けば、様々な学習が行われます。もちろん、自分に興味が無い事もあるでしょう。

物事を上手に行うには、それを好きになる事が大切です。ですから、自分の好きな物を突き詰めていく事が上達の近道です。

だからといって、好きな事だけやるのは少し違います

自分が選べるのであれば好きな事しかしませんから、嫌いな事を経験出来る事はメリットにもなります。また、違う視点で物事を考えられるようになるのも自分な不得意なことからかもしれません。

何でもデメリットと考えるのではなく、それをメリットと考えてみると違う世界が見えると思います。

楽しい事も苦しい事も経験できる

楽しい事ばかりが良いですが、実際にはつまらない事や苦しい事もあるでしょう。苦しい事を乗り越える経験やテクニック(知識)は、生きて行く為には非常に重要です。

当然、人生を楽しい事だけで過ごせれば良いですが、なかなかそうはいきません。苦労したり挫折したりは必ずあります。

子供の頃から、苦しい事の経験をしていないと、大人になってそれを乗り越える事が出来ないかもしれません。これは本人にとって本当に悲しい事です。

友人達と共に苦しい事や大変な事を乗り越えて得られた喜びの経験が出来るのは、学校生活のメリットの一つなのです。

むーみ
むーみ

最近は学校生活のデメリットばかりが目立っちゃうけど、実際はそんなことないんだと思ってるよ。

世論は不登校を容認するムード

最近の学校では保健室登校ができる

残念なことに、不登校になる児童や生徒が増えています。特に中学生にその傾向が見られるようです。心も体も一気に成長する時期で非常に難しいのだと思います。

しかしながら、成長については近年で何かが大きく変わったわけではありません。

最近の学校では、不登校になった生徒を学級に戻す事を行いません。場合によっては、学校に行っても保健室に登校しそこで授業を行うそうです。

確かに、無理に学級に戻すのは間違っていますが、大人が不登校を認めている感じがします

不登校の生徒は転校しても不登校の可能性が高い

不登校の生徒に聞くと、その原因の多くは「いじめ」「友人関係の悩み」になるでしょう。大人も子供も人間関係には悩むものです

友人関係の悩みには特定の相手が居て、その生徒との係わりが問題となります。その対応として、係わらないで済む状態、つまり転校などの対応を取った場合には短期的には成功するようです。

しかしながら、時間が経つとやっぱり不登校に戻ってしまうケースが多いです。

ここからわかる事は、原因は特定の相手との係わりではないと言う事です。つまり、不登校の生徒本人の考え方や係わり方が大きく影響しているのです。

これに病名をつけて薬を投与している場合もあるのではないでしょうか? 

私は病気に関して専門家ではありませんが、中学生くらいの若い子に強い薬を飲ます事が危険ではないかと考えています。

専門の先生方が沢山居るのに、未だに不登校の生徒が多くいるのは何故なんでしょうか?

むーみ
むーみ

周りの大人たちが本気でその子の事を考えているのかしら?

自殺などに繋がる場合もあるから対応は難しいけど、我々大人達が変わらないといけないんじゃないかしら?

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まず、親が変わろう そうすれば子供も変わる

冒頭に紹介しましたが、有名な人達が「学校は不要」などと言ってしまう事が流行り、それが一般にも浸透して来ています。我々大人たちがそんなことを言っているのに子供が学校に行くのでしょうか?

行くわけがありません。

学校が子供の自由を奪っているようにも見えますが、学校に行かない事により子供達が経験できるメリットを奪っているのです。

まず、親である私たちが学校の大切さ・楽しさ・苦しさなどをしっかりと子供達を共有すべきです。その中で、子供達が生活し易いように手を差し延べてあげましょう。

不登校の場合にも、怒ったりして無理に行かせても全く意味がありません。

子供と共に問題点を共有して理解してあげれば解決策は見つかるはずです

むーみ
むーみ

子供の一番近くに居るのは、やっぱり親なんだよ。

まず、親が変わらないと子供だけ変わるはずないよ。

学校生活が人生には必要だと考える理由 まとめ

今回は子供と学校生活について考えてみました。

私は、「学校が不要」という最近の風潮を本当に危惧しています。これを鵜呑みにして学校に行かない子供達が増えてしまうと、その子達が享受できた学校生活を奪ってしまいます。全員がYoutuberなどで成功を掴み取り素晴らしい生活が出来るのであれば問題は無いのかもしれません。

しかし、そんなことは無いと思います。

大人が子供達の未来を奪ってしまわないように注意したいと思います。

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