プログラミング教育に備えるにはブロックが良い

幼児教育
むーみ
むーみ

いよいよプログラミング教育が小学校で始まるね。

いままで経験した事ない教育だけど、就学前に準備しておくにはブロックが良いよ。今回はその理由についてまとめてみたから読んでみてね。

プログラミング教育の目的とは

2020年度より、小学校におけるプログラミング教育が始まりましたね。

この目的は、以下のようなものとされています。

  1. 「プログラミング的思考」を育むこと
  2. プログラムの働きやよさ、情報社会がコンピュータ等の情報技術によって支えられていることなどに気付くことができるようにすること
  3. コンピュータ等を上手に活用して身近な問題を解決したり、よりよい社会を築いたりしようとする態度を育むこと
  4. 各教科等の内容を指導する中で実施する場合、各教科等での学びをより確実なものとすること

つまりは、プログラミング言語を覚えるなどしてプログラマーを育成するといったことは目的ではありません

コンピューターという道具をどうやって動かしたら良いのか、もっと上手に使うにはどうしたら良いのかという事を学んでいく事になります。

▼ こちらの記事も参考にしてね ▼

じゃぁ、プログラミング的思考とは

小学生プログラミング教育の手引きによると、プログラミング的思考とは

「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」

と示されています。

これは、論理的思考と同じ考え方です。

プログラミングを利用した論理的思考をプログラミング的思考と呼んでいるのだと思います。

むーみ
むーみ

プログラミング的思考って聞いた事ないけど、特別難しい事ではないみたい。

制限のある中で、どうやって目的を果たすのか考えられるようにするみたいだよ。

プログラミングの入門はブロック形式が主流

子供向けのプログラミングアプリで有名なのが『scratch(スクラッチ)』と呼ばれるものです。世界中で利用されており、書籍なども多く出版されています。

次の画像はスクラッチの画面プログラム画面です。

スクラッチのプログラミング画面の写真

まだ何もプログラムされていない状態ですが、左側に青い四角のような部品が幾つか並んでいるのがわかると思います。

この四角い物がブロックのように積みあがってプログラムが出来上がっていきます

他にもブロック式のプログラミングアプリはいくつもあるようです。

また、ブロックを本当に組み合わせた物を実際に動かすような教材(おもちゃ?)も販売されているのです。

むーみ
むーみ

スクラッチって本当に利用者が多いんだよ。出来上がったゲームなどが沢山公開されているから、凄いプログラミング言語なんだなってわかるよ

▼ スクラッチ以外にもブロック型のものがあるよ ▼

小学校入学までの備えはやっぱりブロック

先程紹介した、スクラッチは小学校入学前から利用のは少し難しいですよね。

また、ジュニア用のスクラッチのアプリがあるようなのですが、私の持っているスマホでは動かなかったので利用できませんでした💦

冒頭で紹介したように、プログラミング教育はプログラマーを育成するものではありませんので、就学前からパソコンやタブレットに触れる必要も無いように思えます。

プログラミング的思考については、目的に対してどうやって制限のある道具を組み合わせていくか考えることですから、ブロックを使って何か作ることに非常に似ていますよね。

ブロックで作ったキティちゃんの顔の写真
娘が作った作品

色や形が限られた中で、好みの自動車を作るにはどうやったら良いのか考える事こそが、プログラミング的思考だと思います。

また、入門で使用するブロック式のプログラミング言語と見た目が似ている事も親近感が出てよいでしょう。

ですから、幼少期にはブロック遊びをしていれば十分にプログラミング教育に対応できると思いますよ。

実際、わが家には何種類もブロックがあります(一部は他の家庭にあげちゃいましたが)。

子供に初めて与えたのは学研のニューブロックで、赤ちゃんの頃から使っていました(その頃は口に入れてるだけでしたね)。

その後小学校の低学年くらいまでは使っていたと思います。

他のタイプのブロックでも効果は同じだと思うので、持っていない方はこの機会に是非買ってみたらいかがでしょうか!

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